知らなきゃ損?…【Windows】爆速スピードアップショートカットキー28選
Windows10で使えるショートカットキーをまとめました。
キーを同時押しすれば誰でも使えます。
ショートカットキーを使ったことがない人は作業スピードが倍以上変わります!
今回は最もよく使うショートカットをまとめていますので是非覚えてみてください!
何回か使っているとすぐ覚えれると思います♪
最初に覚えるべきよく使うショートカットキー
コピー Ctrl + C
コピーしたいところを選択してから押すと文章をコピーできます。
貼り付け Ctrl + V
張り付けたい場所をクリックしてから押すとコピーしていた文章を貼りつけることができます。
切り取り Ctrl + X
切り取りはコピーと使い方は同じですが異なる点は選択した文章が消えるという点です。
イメージとしては文章を別の場所に移動したいときに使う感じです。
コピーの時と同じでCtrl + Vで貼り付けです。
全てを選択 Ctrl + A
たとえばながーい文章を選びたいとき上からドラッグしながら選択していると時間がかかりますよね?
そんな時は文章内にカーソルを置いてCtrl + Aを押せばすべての文章を一瞬で洗濯することができます。
コピーや切り取りと組み合わせて使われることが多いです。
検索 Ctrl + F
長い文章の中から1つの単語を見つけるときなどに使います。
押すことで検索用のウィンドウが開くのでそこに検索したい文を入れてOKを押すだけです。
1つ前に戻る Ctrl + Z
間違えて文章を消してしまった場合などCtrl + Zを使えばひとつ前の状態に戻すことができます。
何度か押すことで少しずつ前の状態に戻していくことが可能です。
1つ前に進む Ctrl + Y
先ほどのキーで戻りすぎた時に使えばひとつ先の状態にすることができます。
保存 Ctrl + S
今行っている作業を簡単に保存することができます。
たまに押すようにしておけば何かの拍子に内容が消えてしまった場合もすぐ開き直せるので便利ですよ。
ウインドウ切り替え Alt + Tab
今開いているウィンドウをワンタッチで切り替えることができます。
複数のウィンドウを開きながら作業しているのであれば是非覚えましょう。
ウインドウ切り替え反対 Alt + Shift + Tab
先ほどの切り替えの逆の順番で切り替えられます。
タブの再表示 Ctrl + Shift + T
ネットサーフィンをしていて間違えてタブを閉じてしまったときに押すことで消したタブを戻すことができます。
間違えて消してしまったときに焦らないためにも覚えておきましょう。
タスクマネージャーの起動 Ctrl + Alt + Delete
タスクマネージャーはパソコンが固まってしまったときに使います。
今起動しているアプリやソフトなどの一覧が出てくるので、止まっているアプリやソフトを選択してタスクの終了を押すことで強制的に閉じることができます。
もしパソコンが止まってしまったときは再起動よりもこっちを先に試してみてください♪
応用編
画面保存
画面を保存 Win + PrtSc(PrintScreen)
ウインドウを保存 Alt + PrtSc(PrintScreen)
画面の領域を指定して保存 Win + Shift + S
ウインドウ
サイズ変更右半分 Win + →
左半分 Win + ←
最大化 Win + ↑
最小化 Win + ↓
ブラウザ
タブを切替 Ctrl + Tab
タブを切替反対 Ctrl + Shift + Tab
新しいタブを開く Ctrl + T
新しいウインドウを開く Ctrl + N
ウインドウを閉じる Alt + F4
あまり使わないけど覚えておくと便利
仮想デスクトップ
新しい仮想デスクトップ Ctrl + Win + D
仮想デスクトップ切替 Ctrl + Win + →
仮想デスクトップ切替反対 Ctrl + Win + ←
仮想デスクトップを閉じる Ctrl + Win + F4
まとめ
あなたの知らないショートカットキーはありましたか?
是非使いこなせるようになって作業スピードを爆速であげちゃいましょう!
覚えるまではモニターの近くに貼っておくと便利ですよ。
1週間くらいで全部使いこなせるようになります。
また忘れそうになったら見に来てくださいね(^^)/